スタートアップはデフォルトではwindowsになっている。
ここにはPCの電源を入れただけで自動起動するプログラムが一覧表示される。
[有効]のプログラムはその時使っていなくてもバックヤード動作してメモリを消費している。
つまり[有効]になっているプログラムの数が多いほどPCの動作が無駄に重いということ。
ターリーのPC環境では9個が有効になっている。
自動起動のプログラムを無直して少なくするのはPC高速化の基本。
PCが重くて困っているなら10個未満に減らせばきっと幸せになれる。
どれを無効にしていいのかわからない場合はネットで検索して調べるしかない。
テキストとして保存をクリック
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保存場所をデスクトップに指定するとわかりやすい。
保存をクリック
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よくわからないプログラムをコピペしてネットで検索。
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引っかかった情報をもとに有効or無効を判断する。